大人気・罪シリーズの完結編「贖罪」が、いよいよドラマCD化! 発売まで待ちきれない!! という声にお答えし、作品についてのマル秘話からプライベートのことまで、内容盛り沢山な和泉先生へのインタビューをお届けしちゃいます♪
――媒体を問わず、影響を受けた作品など教えて下さい。
あちこちから影響を受けているので、挙げるのが難しいくらいです。恋愛ものの映画で一番影響を受けたのは「哀愁」です。
――1日の執筆時間は大体どのくらいですか?
数えたことはありませんが、起きている時間はたいていパソコンに向かってます。でも、ぼーっとしていることも多いので、そんなに長くはありません。
――原稿執筆中、これがないと困る! という必需品はありますか?
ATOK(日本語変換ソフト)は必需品です。それから、今使っているキーボードがお気に入りなので、ないと辛いです。先日も壊してしまって代わりのキーボードをしばらく使っていましたが、かなり効率が落ちました。
――もし1ヶ月のお休みがあったら何をしたいですか?
月並みですが旅行に行きたいです。あとは死ぬほど寝倒したいと思います。
――「贖罪」の中で、一番気に入っているシーンはどこですか?
穂高がカーテンを掴む一連のシーンです。ここを書きたくて書いた小説といっても過言ではないくらいです。読者さんからのご感想でも、ここに触れている方が大変多かったです。
――「贖罪」ご執筆中で、印象に残った出来事はありますか?
高永先生の挿絵を見せていただいて、二人の表情の繊細さに感動しました。
――「贖罪」で、実はこうだったというような意外な裏設定があれば教えてください。
新キャラを登場させて、天野に恋人ができるストーリーを考えていました。その場合は天野は受かな……と……。
――「贖罪」での読者の反応で、印象的だったものを教えてください。
穂高先生が可哀想、というご意見が圧倒的でした。まさかそこまでと思わなかったので、たじろぎました。
――シリーズ3作目ですが、タイトル決めは難航されましたか?
割とあっさりと決まった記憶があります。タイトルを決めるのが苦手なので、これは非常に有り難かったです。
――シリーズが進展するにつれ、予想と違ったり、予想以上に変化したキャラクターはいましたか?
穂高はもっともっと不遜で鬼畜な傲慢系のはずが、気づくと不器用で可愛いところがある人になっていました。
透也はもっとクールな大人のはずが、ぐるぐるしているうえにM成分強めのキャラになっていました……。
――「贖罪」を書かかれる中で、一番動かしやすいキャラクターは誰でしたか?
穂高と天野です。透也は考え込んでいることが多いので、意外と難しかったです。
――透也と槇原、実際自分の担当編集になって欲しいのはどちらですか?
透也かなあ……槇原は放置プレイされて逆にストレスが溜まりそうです。透也はきめ細かすぎる気もしますが(笑)。
――穂高と天野、是非じっくり話しをしてみたい! と思う作家はどちらですか?
天野です。穂高だと緊張してしまいそうなので。
――もし透也が編集でなかったら、穂高が小説家でなかったら、それぞれどんな職業についていたと思いますか?
透也は書店員。嬉々としてお勧めの本を教えてくれそうです。
穂高は……いろいろできそうだけど、金融系とかかな? 人と関わるような仕事は微妙な気がします。
――「贖罪」がドラマCDになると聞いた時、どう思われましたか?
どうせなら、区切りよく本編ラストまで作っていただきたいと思っていたので、すごく嬉しかったです。穂高がカーテンを掴む例のシーンを拝聴するのがとても楽しみです!
――声優さんへのコメントをお願い致します。
今回もキャラクターに命を吹き込んでいただけると思うと、楽しみでなりません。どうかよろしくお願いいたします。
――最後に、読者の方に一言お願い致します。
皆様の応援のおかげで、こうして完結編を制作していただけることになりました。どうもありがとうございます! ぜひ、お手にとっていただけますと幸いです。


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